滋賀けんせつみらいフェスタ2024に出展いたしました
今年で開催10回目を迎える建設業の魅力発信を目的にした「滋賀けんせつみらいフェスタ2024」が10月12日(土)、滋賀県野洲市の希望が丘文化公園スポーツゾーン特設会場で開催された。当日は好天と三連休初日ということもあり多数の家族連れが訪れ来場者数は約5000人と大変な盛況であった。
「滋賀けんせつみらいフェスタ」は、県と公益社団法人・滋賀県建設産業団体連合会で組織する滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会の主催で、次世代を担う子どもとその保護者等に向け、建設産業の魅力を楽しく正しく理解してもらうことを目的としたもので、滋賀工組と県内3協組(大津・湖東・湖北)の合同では6回目の出展となる。
今年のイベントはミキサー車(10トン車1台)を展示し、ミキサー車に親しみを持ってもらうために各名称について説明した後、ドラムを回転しカラーボールをシュートからプールに放水するアトラクションを行った。
イベントには約2000人の親子連れが集まり、午後からはアトラクションを待つ列ができるほど盛況であった。カラーボールには2種類の絵柄の「なまリンちゃん」をプリントし記念品として子どもたちにプレゼントした。色とりどり11色のボールに子供たちはとても喜び、プールに排出された際は歓声を上げ笑顔で好きな色のボールを選んでいた。
また、けんせつみらいフェスタ10周年特別企格”推し重機総選挙”が行われ、ミキサー車は14機ある重機のうち堂々5位に入った。街中で見かけるミキサー車を応援してもらえるよう今後もPRを続けたい。
滋賀けんせつみらいフェスタ2023に出展いたしました
建設業の魅力発信を目的にした「滋賀けんせつみらいフェスタ2023」が9月23日、滋賀県野洲市の希望が丘文化公園スポーツゾーン特設会場で開催された。今年は開催場所と開催時期が変更されたことから来場者数に影響が出るのではと心配していたが、好天とPR効果により多数の家族連れが訪れ来場者数も過去最高の4100人と盛況で、当ブースにも700人以上が訪れた。「滋賀けんせつみらいフェスタ」は、今年で9回目の開催で、滋賀工組と県内3協組(大津・湖東・湖北)の合同では5回目の出展となった。今年のイベントはミキサー車(10トン車1台)を展示し、ミキサー車のしくみや名前について説明した後、ドラムを回転しカラーボールをミキサー車からプールに放水するアトラクションを行った。事前に整理券を発行し4回の実演を行ったが、プールの周りには沢山の人だかりが出来、次のイベントを待つ間に記念撮影をする光景も見られた。今回のイベントでは、受付で「ナマコンパーク」のリーフレットを配布や、全生連のイメージキャラクター「なまリンちゃん」の看板を設置。5色のカラーボールに「なまリンちゃん」をプリントし記念品として子どもたちにプレゼントした。プールに排出された際はみんな笑顔でたのしみながら、好きな色のボールを選ぶ姿に、イベント会場が癒されるたのしい時間となりました。
滋賀けんせつみらいフェスタ2022に出展いたしました
10月29日(土)、大津港前イベント特設会場で行われた、県と公益社団法人・滋賀県建設産業団体連合会で組織する滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会が主催する「滋賀けんせつみらいフェスタ2022」に県内3協組と合同で出展しました。
このイベントは、こどもをはじめとする一般の来場者にけんせつの仕事について、楽しみながら学んでいただくことをテーマに業界の魅力を発信するねらいで 今回で8回目の開催となります。当日は秋晴れにも恵まれて大勢の家族連れで賑わいました。 コロナ対策で入場制限を設けながらでしたが来場者は約3600人で、当ブースには600人が立ち寄っていただきました。
当日は先着順でなまリンちゃんの名前あてクイズを実施、正解者にはオリジナルマグカップのプレゼントや、ビデオを見てもらった記念として、なまリンちゃんオリジナル缶バッチやキーホルダー釣り大会 をしてもらい子どもたちにはキャラクターがかわいいと大人気でした。
滋賀けんせつみらいフェスタ2021に出展いたしました。
滋賀けんせつみらいフェスタは、県と公益社団法人・滋賀県建設産業団体連合会で組織する滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会の主催で今年で7回目の開催。当日は快晴のなか、公益社団法人・滋賀県建設産業団体連合会の桑原勝良会長より「このフェスタを機会に、日々進化する建設業の技術や魅力に触れていただきたい」とのあいさつで開会した。
本年も工組と県内3協組の合同で参加いたしました。当日の会場への来場者は3000名で、当ブースに500人の来場者がありました。昨年制作した生コン紹介ビデオ“けんせつ くみちゃん”と学ぼう!大きな砂あそびの放映と缶バッチ釣りを行い終日大勢の親子連れで賑わいました。
本年も工組と県内3協組の合同で参加いたしました。当日の会場への来場者は3000名で、当ブースに500人の来場者がありました。昨年制作した生コン紹介ビデオ“けんせつ くみちゃん”と学ぼう!大きな砂あそびの放映と缶バッチ釣りを行い終日大勢の親子連れで賑わいました。
けんせつフェスタしがに参加いたしました。
令和2年11月28日に、大津港前イベント特設会場で、県と滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会主催の「みらいフェスタ しが」に、昨年同様県内3協組と合同で参加いたしました。
今回はコロナ禍での開催となりましたが、国や県から出ているイベントのガイドラインを基準に、マスク着用、検温、消毒、入場制限などを行いながらではありましたが当日は1700人の来場者でにぎわいました。
今回は接触機会を極力抑えながらの展示となったこと、来場者が小さいお子様が多いことから、オリジナルで生コンが出来るまでの映像を制作し放映を行いました。タイトルは’けんせつくみちゃんと学ぼう 大きな砂遊び’のタイトルで、オリジナルキャラクターのけんせつくみちゃんをナビ―ゲーターにして分かりやすい説明と映像の構成に仕立てました。来場の300人の親子連れの皆さんは熱心に映像を観ていただき大変ありがとうございました。観ていただいた記念として’くみちゃん’のオリジナル缶バッジ釣りをしていただきました。
今回はコロナ禍での開催となりましたが、国や県から出ているイベントのガイドラインを基準に、マスク着用、検温、消毒、入場制限などを行いながらではありましたが当日は1700人の来場者でにぎわいました。
今回は接触機会を極力抑えながらの展示となったこと、来場者が小さいお子様が多いことから、オリジナルで生コンが出来るまでの映像を制作し放映を行いました。タイトルは’けんせつくみちゃんと学ぼう 大きな砂遊び’のタイトルで、オリジナルキャラクターのけんせつくみちゃんをナビ―ゲーターにして分かりやすい説明と映像の構成に仕立てました。来場の300人の親子連れの皆さんは熱心に映像を観ていただき大変ありがとうございました。観ていただいた記念として’くみちゃん’のオリジナル缶バッジ釣りをしていただきました。
滋賀けんせつみらいフェスタ2019に参加いたしました。
令和元年10月19日に、大津港前イベント特設会場で、県と公益社団法人・滋賀県建設産業団体連合会で組織する滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会主催の「滋賀けんせつみらいフェスタ」に、県内3協組と合同で参加いたしました。
本イベントの目的は次世代を担う子どもたちとその保護者等に向け生活・社会基盤の整備を担う建設産業の魅力を正しく理解してもらうことをテーマに実施されており今年で5回目になります。今回は32の展示ブースや建設重機の試乗体験等があり、当日は小雨が降る悪天候にも関わらず多くの子供連れの家族の入場がありました。主催者より当日の来場者は約2400人
4組合の合同企画で’アジテータ車の展示’と’コンクリートブロック重さあてクイズ’の出展をしました。(双方とも150人前後の参加者)展示については、雨の中列ができるほど子供たちに人気で、記念として運転席に座った子供たちのインスタント写真とキャラクターシールを手渡しました。またテントブースでは、なまりんちゃんのディスプレイ効果もあり沢山の皆さんに立ち寄っていただき終日賑わいました。
本イベントの目的は次世代を担う子どもたちとその保護者等に向け生活・社会基盤の整備を担う建設産業の魅力を正しく理解してもらうことをテーマに実施されており今年で5回目になります。今回は32の展示ブースや建設重機の試乗体験等があり、当日は小雨が降る悪天候にも関わらず多くの子供連れの家族の入場がありました。主催者より当日の来場者は約2400人
4組合の合同企画で’アジテータ車の展示’と’コンクリートブロック重さあてクイズ’の出展をしました。(双方とも150人前後の参加者)展示については、雨の中列ができるほど子供たちに人気で、記念として運転席に座った子供たちのインスタント写真とキャラクターシールを手渡しました。またテントブースでは、なまりんちゃんのディスプレイ効果もあり沢山の皆さんに立ち寄っていただき終日賑わいました。