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▶活動報告

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技術研修会を開催しました。 

2026-07-13

当工組ではCN(カーボンニュートラル)への取り組みの一環として、滋賀三谷生コン株式会社にて技術研修会を
開催しました。(参加者11名)今回のテーマは「再生骨材コンクリートの暑中期における性状変化」です。
室内温度を30℃に設定し普通骨材、再生骨材(解体コン由来)、再生骨材(残コン由来)の3種類を比較。
試験練りミキサを低速回転させ、練り上がりから20分、40分経過後のスランプおよび空気量の変化を測定しました。
普通コンクリートとは異なる挙動を確認。CN時代に対応する新たな知見を得る、非常に有意義な研修会となりました。
 

令和8年度 コンクリート主任技士/コンクリート技士受験対策講座 開講

2026-07-09
令和8年度のコンクリート主任技士、技士受験対策講座を開講いたしました。今年の試験日は11月29日となっています。受講者の皆さんは本講座を活用し合格に向けて頑張ってください。

 残コン由来の再生骨材を用いた技術研修会を開催 

2026-05-25
CNへの挑戦と地域に即した「ローカルルール」の確立を目指して
… 残コン由来の再生骨材を用いた技術研修会を開催 …
 去る5月14日当組合の技術者ら15名が参加し、残コンを起源とする再生骨材を活用した技術研修会を開催しました。
2050年CNの実現に向け、解体コンクリートや残コンの再資源化は天然骨材の保護と廃棄物削減に直結する極めて重要な技術です。当組合では昨年度は解体コンクリート起源の再生骨材を用いた研究を行いましたが、今年度はさらなる資源循環の深化を目指し「残コン起源」の再生骨材に着目した実証実験に着手しました。
 再生骨材は、特有の吸水率の高さや密度の低さから、静弾性係数の低下や乾燥収縮の増大、さらには凍害やスケーリングといった耐久性への懸念が課題とされています。本研修会はこれらの課題を克服し、滋賀県特有の気象条件に適した「高品質な再生コンクリート」の実用化を目的としています。今回の研修会は里川技術委員長による解説もあり、若手技術者の技術力向上に役立つものとなりました。

令和8年度第1回技術小委員会と第1回技術委員会を開催致しました。

2026-05-11
令和8年4月24日(金)に第1回技術小委員会と第1回技術委員会を開催致しました。
技術委員会では、令和7年度に行った「再生骨材コンクリートの物性および耐凍害性に関する基礎研究」について
令和8年度も継続して実験を行っていくとの報告があった。
5月14日に信楽生コンで研修会を開催し活動を開始する。室内試験練りや座学により、技術者(特に若手技術者)
の知見を深めるとともにコンクリート主任技士受験小論文対策としても役立つ内容であると技術委員や講座受講者
に参加を促した。
他近畿地区本部合同委員会報告や7月8日より奈良で開催されるJCI年次大会2026についての報告等があった。

令和7年度 県・市町建設技術職員必須基礎研修 生コンクリート講座

2025-08-05
注目
7月24日、組合員の甲賀バラス㈱(甲賀市土山町大野2850)において、公益財団法人滋賀県建設技術センターから生コンプラントの施設見学の依頼を受け、県及び市町の建設技術職員を対象とした基礎研修「土木材料(コンクリート)講座」に協力、支援を行った。当日は、生コンクリートの製造工程や品質管理についての知識を深めてもらうことを目的とし県及び市町の職員45名が参加し、甲賀バラスの社員と工組技術小委員会メンバーが講師を務めた。
 冒頭川浦理事長より、『発注者の皆さんは普段、ミキサー車で現場に到着してから、検査や出来形管理を通じて生コンクリートに接することになると思います。しかし、生コンクリートが出来上がるまでに、プラントではセメントや骨材などの材料、温度、水分、添加剤など、いくつもの厳しい品質管理をおこなっています。本日は普段目にすることはないプラントでの作業について、見ていただける貴重な機会でありますので、しっかり勉強していってほしいと思います。』と述べた。また甲賀バラス市井善積社長からの挨拶は、『我が社は昭和30年に砂利採取業者として創業し昭和41年に生コンクリートの製造販売をスタートした、昭和44年には野洲川の砂利の枯渇により砂利採取業から砕石業に転換した。また平成25年には太陽光発電事業を行うなど資源循環型の企業として、本年創立70周年を迎えることが出来た。これからも、品質第一で働く社員を大切に、そして地元に貢献する企業であり続けることを目指しています。今日は限られた時間ではありますが、皆さんにとってより良い研修会になることを期待します。』と呼びかけた。
講座は、2班に分かれて 出荷室、バッチャープラント、試験室を見学。出荷室では 操作盤に実際に練っている状況を画面上で見た後、プラント設備に移動、研修者全員がバッチャープラント内を見学した。その後試験室に移動し 試験設備や原材料の説明があった。実際にミキサー車から荷卸しされた生コンクリートを使用してのスランプ試験、空気量試験や供試体作成を体験した。当日は35℃を超える猛暑であったが、場内研修時には給水タイムやクーリングタイムで熱中症対策を行い2時間の研修会を終了した。
滋賀県生コンクリート工業組合では、業界の発展と品質管理の徹底、技術向上に努めております。
 
滋賀県生コンクリート工業組合
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