県の発注工事で「1DAYPAVE」が採用されました。
県発注工事で初めての「1DAY PAVE」(早期交通開放型コンクリート舗装)が採用されました。
現場は、日野町内の国道307号の近江鉄道の踏切前後(両側)延長26m。(生コン使用量約20㎥)。*地図参照
施工場所は4ブロックに分けられ11月11日~12日、18日~19日の4日間で行われ、初日と最終日に現場視察を行った。
発注は東近江土木事務所、生コンクリートは組合員工場(コンテック)が納入した。
施工者に聞くと、スランプ18cmの配合であったが思った以上に粘りがあり、コンクリート打ち込み後は迅速かつ丁寧に仕上げることを意識したとのこと。
施工面積が小規模であるため、職人の熟練の手作業にて行われ、翌日には交通開放可能な強度を得ることができた。
また今回の現場付近に、公財)滋賀県建設技術センターよりカメラ(タイムラプス)を設置いただき、施工状況の無人撮影が行なわれた。
今後県の技術者へのノウハウとして共有され、普及ツールとなることを期待したい。
また10月には県警発注の守山市の運転免許センター試験コース改修工事でS字やクランクの箇所で曲げ4.5のCON舗装の施工実績もあった(生コン使用量約40㎥)。
引続き工組としても普及に向けて推進活動を加速させて参りたい。


