令和8年度第1回技術小委員会と第1回技術委員会を開催致しました。
2026-05-11
NEW
令和8年4月24日(金)に第1回技術小委員会と第1回技術委員会を開催致しました。
技術委員会では、令和7年度に行った「再生骨材コンクリートの物性および耐凍害性に関する基礎研究」について
令和8年度も継続して実験を行っていくとの報告があった。
5月14日に信楽生コンで研修会を開催し活動を開始する。室内試験練りや座学により、技術者(特に若手技術者)
の知見を深めるとともにコンクリート主任技士受験小論文対策としても役立つ内容であると技術委員や講座受講者
に参加を促した。
他近畿地区本部合同委員会報告や7月8日より奈良で開催されるJCI年次大会2026についての報告等があった。
令和7年度 県・市町建設技術職員必須基礎研修 生コンクリート講座
2025-08-05
注目
7月24日、組合員の甲賀バラス㈱(甲賀市土山町大野2850)において、公益財団法人滋賀県建設技術センターから生コンプラントの施設見学の依頼を受け、県及び市町の建設技術職員を対象とした基礎研修「土木材料(コンクリート)講座」に協力、支援を行った。当日は、生コンクリートの製造工程や品質管理についての知識を深めてもらうことを目的とし県及び市町の職員45名が参加し、甲賀バラスの社員と工組技術小委員会メンバーが講師を務めた。
冒頭川浦理事長より、『発注者の皆さんは普段、ミキサー車で現場に到着してから、検査や出来形管理を通じて生コンクリートに接することになると思います。しかし、生コンクリートが出来上がるまでに、プラントではセメントや骨材などの材料、温度、水分、添加剤など、いくつもの厳しい品質管理をおこなっています。本日は普段目にすることはないプラントでの作業について、見ていただける貴重な機会でありますので、しっかり勉強していってほしいと思います。』と述べた。また甲賀バラス市井善積社長からの挨拶は、『我が社は昭和30年に砂利採取業者として創業し昭和41年に生コンクリートの製造販売をスタートした、昭和44年には野洲川の砂利の枯渇により砂利採取業から砕石業に転換した。また平成25年には太陽光発電事業を行うなど資源循環型の企業として、本年創立70周年を迎えることが出来た。これからも、品質第一で働く社員を大切に、そして地元に貢献する企業であり続けることを目指しています。今日は限られた時間ではありますが、皆さんにとってより良い研修会になることを期待します。』と呼びかけた。
講座は、2班に分かれて 出荷室、バッチャープラント、試験室を見学。出荷室では 操作盤に実際に練っている状況を画面上で見た後、プラント設備に移動、研修者全員がバッチャープラント内を見学した。その後試験室に移動し 試験設備や原材料の説明があった。実際にミキサー車から荷卸しされた生コンクリートを使用してのスランプ試験、空気量試験や供試体作成を体験した。当日は35℃を超える猛暑であったが、場内研修時には給水タイムやクーリングタイムで熱中症対策を行い2時間の研修会を終了した。
令和7年度 コンクリート主任技士/コンクリート技士受験対策講座 開講
2025-07-28
令和7年度のコンクリート主任技士、技士受験対策講座を開講いたしました。今年の試験日は11月30日となっています。受講者の皆さんは本講座を活用し合格に向けて頑張ってください。
プラント研修会を開催しました。
2025-02-26
令和7年2月21日明石市の日工本社工場にてプラント研修会を実施しました。プラント設備の製造工程や最新の制御機器とインターネットを利用して顧客対応を行っているカスタマーサポートセンター、またリモートでの保守&メンテナンス対応について150分の間で説明をいただいた。当日は寒波到来の中、工組技術委員11名が参加し熱心に聞き入っていた。
高流動コンクリート試験施工見学会を開催しました。
2024-12-03
令和6年11月8日(金)13時30分より北川建材工業(株)にて、「スランプフローで管理する普通コンクリート(以下 高流動コンクリート)」の実機試験施工見学会を開催いたしました。
当日は秋晴れの好天にも恵まれ、組合員23名、地元建設会社関係17名、地元工業高校から11名、行政2名の合計53名の参加がありました。
冒頭 田中理事長より挨拶で、『今回の施工見学会に於いて会場を提供いただいた、組合員に感謝するとともに、今後県内でも需要が増えていくであろう高流動コンクリートの打設現場を見れることは、大変楽しみであり、期待をしている。本日は地元工業高校からも見学に来ていただいており、初めて見ることばかりかとは思いますが、是非興味を持って貰えれば幸いです。』との話がありました。
高流動コンクリートは、近年の土木建築分野において部材形状の複雑化、過密鉄筋構造などからコンクリートを密実に充填することが出来、現場省人化と施工性向上などのメリットがあることなどから需要が増えて来ており、令和6年度工組の技術研究テーマとして取り上げました。
実機試験は13時40分より 、工場敷地内道路境界側の壁部分(約W40×H2.7×D0.2m)を、スランプフロー及び空気量試験後、40-60-20Nの高流動コンクリートで打ち込みが行われた。
集まった参加者は、見学会用に設置された2箇所の透明型枠から壁に充填される生コンクリートを熱心に見入っていた。








